駆け付けた救援車(BEV・PHEVなど)から
直接電気をお裾分け!
これからは、EV電欠時にレッカー移動が不要※救援車(BEV・PHEVなど)が用意できない場合は、
リチウムイオンバッテリーから電欠の車を救済することが可能に
可搬型の機動性を最大限に活用し、
電欠の現場でEVをボタン1つで自動充電
充電時間と充電容量の設定が行え、設定した時間や容量に達すると、自動で充電を停止する簡単な操作
レッカー移動に掛かっていた
手間・時間・コストを大幅に削減
サービスマンの負担軽減だけでなく、
お客様の満足度が格段と高まります
※電費:7km/kWhとして算出。走行可能距離は実際の交通状況や地形、車種等によって異なります
特許出願中
POCHAシリーズは、
当社のコア技術である絶縁型双方向技術に
EV接続に必要なCHAdeMOプロトコルを搭載し
(CHAdeMO認証取得)新しいEVの活躍の場を提供します
※仕様は予告なく変更することがありますのであらかじめご了承願います。
POrtable CHArger Vehicle to Vehicleから名づけられています。
POCHA V2V 単体、POCHA LiBのセット、ケーブル単体での販売に対応しております。
下記「お問い合わせ」フォームよりご連絡をお願い致します。
縦列駐車での電欠対応を想定して8m×2本を標準としております。
雨天時でも使える防水構造(IP44)となっております。
POCAH V2V のモニターにて、充電電圧、充電電流、充電電力、充電容量、充電時間 が確認できます。
適用車種の一覧はこちらよりダウンロード頂けます。
補助金の申請方法を解説した動画を下記に公開いたしました。
埼玉県| 令和6年度 「電気自動車等導入費補助金事業」
東京都地球温暖化防止活動推進センター(クール・ネット東京) | 令和6年度「燃料電池自動車等の普及促進事業・電気自動車等の普及促進事業」
一般社団法人次世代自動車振興センター(NeV) | 令和5年度補正・令和6年度当初予算「外部給電器の導入補助事業」
2024年2月1日現在。
製品仕様は予告なく変更される場合があリます。