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サステナビリティSustainability

Sustainability NEWS
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オリジンは 「企業の社会的責任」から「持続的な成長と中長期的な企業価値向上」に力点を置くことを主眼に、
新たに、「サステナビリティ方針」を定めるとともに、代表取締役社長をトップとし、
事業部門の責任者である執行役員等で構成する「サステナビリティ委員会」を設置いたしました。
また、カーボンニュートラルへの貢献に向け、
2030年に自社分のCO2排出量を50%削減(2015年基準)する中期削減目標もあわせて宣言いたしました。

サステナビリティ レポート 2024.03(5MB)

持続的な企業価値向上に向けて

オリジンは、社会環境の動きを捉えながら、経営理念、サステナビリティ方針のもと、オリジンの強みである技術を核とした経営資源を活用し、事業を展開しています。中期経営計画の『ニッチ・トップ』を目指して「変革」と「成長」のもと、新たな技術の探索、新規事業の創出を進め、お客様に安心と快適を提供し、社会課題の解決にも貢献していきます。

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持続的な企業価値向上に向けて

サステナビリティの考え方

サプライチェーンマネジメント

オリジンは、サプライチェーン全体で公正な事業活動に取り組むため、オリジングループの調達方針等を公開しています。

カーボンニュートラルに向けた取り組み

オリジンは、2050年のカーボンニュートラルへの貢献に向けて、2030年のサプライチェーン全体の中期削減目標を設定しました。

オリジンのデジタルトランスフォーメーション(DX)

オリジンでは、2020年9月に各組織代表からなるDX推進プロジェクトを発足させ、あるべき姿を目指して各業務プロセスを根本から見直し、DXの取り組みを強化していきます。

ESG情報

オリジンでは環境・社会・ガバナンス(ESG)の各テーマにおいて、事業の持続的な発展と、持続可能な社会の実現に貢献すべく、積極的に取り組みを進めています。