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事業活動(オリジンの取り組み)

持続可能な社会の実現に向けた事業活動の取り組み事例

研究開発部門

研究開発部門では、基本的技術あるいは共通的な技術の開発を、事業展開に直結する新製品・新商品の開発は各事業部門にて、それぞれの技術分野でより高度な技術の開発を目指すとともに4分野の技術を融合することにより独自性のある技術の確立を目指して積極的に技術開発に取り組んでいます。

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事業部門

エレクトロニクス事業部門 3 すべての人に健康と福祉を 7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに 9 産業と技術革新の基盤をつくろう

医療診断用X線電源

医療診断用X線電源

医療診断装置用のX線発生器やX線用電源を装置メーカーへ供給しています。小型化など様々なニーズに対応し、早期発見による予防処置も含め、社会の人々の健康を支え、コロナ禍における社会的課題の解決に取り組んでいます。

情報・通信用電源

情報・通信に必要なICT機器を動作させる高効率の整流器を供給しています。24時間365日稼働するICT機器用整流器の変換効率アップ(例え1%でも)は、電力消費の削減(CO2の削減)に大きく寄与します。

半導体製造装置用電源

半導体製造の微細化に必要な超高安定度電源を供給しています。半導体製造の微細化は、半導体チップの集積度を上げ効率化する事で、消費電力削減に役立ちます。

メカトロニクス事業部門 8 働きがいも 経済成長も 9 産業と技術革新の基盤をつくろう 12 つくる責任 つかう責任

ギ酸還元真空リフロー炉:MPXシリーズ

溶接機:CS3-2.1

生産製品

製造する関連装置の設計段階において、「環境汚染予防」「環境負荷の低減」の観点より各項目にある、軽量・小型化、再資源化、再生資源利用、有害・有毒性、低消費電力、圧縮空気消費量削減、回収・運搬の容易化など、それぞれの製品環境アセスメントを実施し、環境負荷低減を目指した装置作りに取り組んでいます。

地域協働

国内外でのファブレス体制により、地域活性化、雇用の確保といった生産拠点取引先やその地域との共創・信頼関係の構築を通して、当社と社会の持続的発展に寄与しています。

ケミトロニクス事業部門 3 すべての人に健康と福祉を 9 産業と技術革新の基盤をつくろう 12 つくる責任 つかう責任

抗菌塗料
エレベーターの行先階ボタンへ塗布

地球温暖化抑制を目的とした遮熱、放熱、吸熱塗料の開発、また、環境対応塗料(大気汚染抑制)の開発に取り組んでいます。なかでも、都市部におけるヒートアイランド現象対策として開発した赤外線反射遮熱塗料など、意匠性だけではなく機能性を付与した高付加価値の新製品を投入しています。

抗菌塗料

エレベーターのパーツメーカーからの依頼で、抗菌塗料を製造・販売。病院やホテルなどのエレベーター行先階ボタンに当社の塗料が採用されました。

放熱塗料

高い放熱性を有する放熱塗料は、カメラ筐体などに用いられ、長時間の動画撮影などによる熱源を放熱させ安定した動作の一助を担っています。また、展示場等の大型施設の屋根(ガラス面)などに塗布し、建物内の熱を逃がすことで、空調コストおよび地球にも配慮した快適環境の提供を目指しています。

コンポーネント事業部門 3 すべての人に健康と福祉を 6 安全な水とトイレを世界中に 7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに 8 働きがいも 経済成長も 11 すみ続けられるまちづくりを 12 つくる責任 つかう責任

住宅設備・介護福祉設備などに必要とされる安全機構部や省スペース・省エネ化を行うための「動力の伝達・遮断」を効果的・効率的に発生させる製品開発を進め、住みやすい街づくりのお手伝いをしています。

半導体デバイス部門 3 すべての人に健康と福祉を 6 安全な水とトイレを世界中に 7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに 8 働きがいも 経済成長も 11 すみ続けられるまちづくりを 12 つくる責任 つかう責任

半導体デバイス部門

製品の小型化・軽量化により資源の使用量削減を積極的に行い、再生可能エネルギー利用や人々の健康を維持するためのシステムに使用される半導体製品の開発を進めています。

災害協力井戸の家

間々田工場

栃木県小山市にある間々田工場では、開発から設計、製造、販売の全てにおいて、持続可能社会の実現に向けて取り組んでいます。
大量の電力と水を使用する半導体や精密機構部品の製造において、常時監視機能を持たせた高性能な浄化設備により法令排水基準以下の自主基準で管理したきれいな水を排水しています。
県や市が推奨する活動の「男女生き活き企業」や「小山市ワークライフバランス推進事業者」認定に加え、災害時協力として「小山市災害協力井戸の家」に登録するなど、地域に根差した活動を続けています。
また、既存社用車にエコドライブ機能を付与するだけでなく、PHV車を導入し、太陽光による充電設備の設置、社用車への給電及び来客への提供を行い、限りある地球資源の保全と資源消費削減に努めています。

オリジンのデジタルトランスフォーメーション(DX)

オリジンでは、2020年9月に各組織代表からなるDX推進プロジェクトを発足させ、あるべき姿を目指して各業務プロセスを根本から見直し、DXの取り組みを強化していきます。

DX推進プロジェクトのイメージ

事業部門の生産プロセスの自動化、品質向上をはじめとして、管理部門を含めた全社で課題の洗い出しを進めています。
事業部門、管理部門は抽出した課題解決に向け生産性の向上、業務革新のテーマを選定するとともに、デジタルデータを活用した新規事業の創出にも取り組むことで、顧客価値向上、並びに持続的な企業価値向上につなげていきます。

取り組み領域と目標