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コンポーネント事業 精密機構部品のプロフェッショナル

稲葉 健

稲葉 健 1997年4月入社。
ベアリング部(現モーションテクノ部)営業課に配属。
入社後、国内・海外の事務機、金融機器関連メーカーへの新規開拓及び、
新製品マーケティング担当に従事。
現在、モーションテクノ部 次長。

開発・技術の方針・スタンス

開発・技術の方針・スタンス

モーションテクノ部は、小型精密ベアリング部門 としてスタート。
その後、小型精密ベアリングで培った技術をベースに、精密機構部品の開発・製造に主軸を移しました。
滑らかに回転するものから、高トルクを発生するもの、思いがけない機構を持つものまで、トライボロジー技術をベースに、他社より優れた独創的な高品質機構部品を開発します。
※トライボロジー:相対運動しながら互いに影響を及ぼしあう二つの表面の間におこるすべての現象を対象とする科学と技術

開発・技術分野

開発・技術分野

一方向はロックし、逆方向は空転する『ワンウェイクラッチ』、回転トルクを精密に制御する『トルクリミッタ』、入力側からは回転するが、逆からはロックする『双方向クラッチロックタイプ』等を開発、製品化。
市場の高い評価を得て、複写機・金融機器分野では特に高いシェアを維持しています。
また、市場の求めるニーズに合わせた独創的製品を開発しています。

品質・環境等への取り組み

品質・環境等への取り組み

主力製品であるトルクリミッタは、顧客要望と環境に配慮して、『少しずつ小型・軽量になりながら、寿命は長く』なっています。
そのため、用途にもよりますが、多くがメンテナンスフリーとなり、交換部品とする場合でも、交換頻度は確実に少なくなってきています。
また、新製品である双方向クラッチは、電磁クラッチを不要にする製品であり、高品質化、省電力化に貢献しています。

メッセージ

モーションテクノ部は「ワンウェイクラッチ」「トルクリミッタ」「双方向クラッチ」「特殊ベアリング」
を主力製品とし、小型精密機構部品の開発・設計・製造を行っています。
近年、これらの製品は様々な市場ニーズを捉え、飛躍的にシェアが向上しました。
これは弊社の開発力、品質力、コスト競争力が市場で受入れられた証であると考えています。
今後も現状に満足せず、更なる発展を目指し、皆様方の役に立てる努力を惜しまない所存であります。

コンポーネント事業 精密機構部品の主要製品